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DIVERT
地震速報サービス
気象庁認可の高度利用の緊急地震速報
地震は
認知から発生までの
猶予時間で
被害の大きさが変わります
地震が来る前のわずか数秒の行動が命を守ります。
緊急地震速報には【一般利用】と【高度利用】の2種類があり、スマートフォンなどで発報される緊急地震速報は【一般利用】型。
本サービスで使われる緊急地震速報は【高度利用】型です。
【一般利用】と【高度利用】では、発報速度が違います。気象庁の発表では平均7秒【高度利用】の方が早いと言われております。
この7秒が命を守ります。
令和6年能登地震において、金沢市内の震度4エリアでは揺れの21秒前に発報した実績も残っています。
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